2015年2月18日 歌舞伎町の複合遊興施設にコインロッカーを設置しました。
コインロッカーは、ゲームセンターにボーリング、ネットカフェ、ビリヤード、サウナが入るビル1Fの入口、エレベーター脇に設置されました。
2015年2月18日 歌舞伎町の複合遊興施設にコインロッカーを設置しました。
コインロッカーは、ゲームセンターにボーリング、ネットカフェ、ビリヤード、サウナが入るビル1Fの入口、エレベーター脇に設置されました。
2015年2月12日 金町駅北口西側に密集する歓楽街の真ん中に位置するテナントビル1F、エントランスにコインロッカーを設置しました。
JR常磐線金町駅は、常磐線の東京都の東端の駅で、西の亀有駅と東の千葉県松戸駅に挟まれた庶民的な街です。
コインロッカーがあるビルの1Fはゲームセンター、3Fにはネットカフェ、他にもミニクラブやマッサージ店があり、ビル内の需要が見込めそうで、周囲もパチンコ店、ビデオ鑑賞やキャバクラ等の店も集まり、コインロッカーを利用する人たちがいる予感がしました。
金町へはフジコインロッカーは初進出ですが、周囲にコインロッカーがなく、駅のコインロッカーがほぼ使用されていることから、コインロッカーの潜在需要を秘めた地域と考えました。
2014年12月22日 草加駅東西連絡通路の東側近くのビル外にコインロッカーを設置しました。
草加駅は東武伊勢崎線の中核駅。駅周辺は、駅ビルや大型商業施設、市役所などの行政機関もあり、市内で最も賑わうエリアです。
コインロッカーがあるのは、草加駅西口との連絡通路の直前。線路は高架のため人も自転車も通れる東西の連絡通路として24時間往来の多い場所です。
連絡通路で繋がる草加駅西口には、パチンコ店や居酒屋集合ビル、ビジネスホテルなど、東口ロータリーには、成田と羽田に向かうリムジンバスの発着所があり、コインロッカーを必要とされそうな場所です。
2014年11月25日 中野駅北口から中野ブロードウェイ方面に向かう路地にコインロッカーを設置しました。
中野駅周辺は、中野サンプラザ西側の警察大学校跡地に、中野セントラルパークが一昨年竣工、有名大学3校のキャンパスも開設。駅ビルの開発も控え、今後さらに人が溢れそうな楽しみな街です。
中野駅北口には、中野のランドマーク中野サンプラザ、200m以上続く中野サンモール商店街には様々な小売店・外食店・サービス店が立ち並び、その先には、オタク文化を求めて国内外問わず人を集める中野ブロードウェイと、常に賑わいを見せています。サンモール商店街から網目状に広がる路地には、多くの居酒屋・飲食店・娯楽施設が所狭しと並び、雑然とした中にも活気のある街です。
コインロッカーは、中野駅北口繁華街のほぼ中心、パチンコ店とカラオケ店に挟まれた小路にあります。
向かいにはマンガ喫茶もあり、学生、会社員、買物客のみならず、新宿周辺の都会型人間も多い、非常におもしろい場所です。近隣のフジコインロッカーもヘビーユーザーが多いらしく売上が好調です。
2014年10月29日 新宿三丁目近くのファッションビルの通り抜け通路に、コインロッカーを設置しました。
周囲には、各種飲食店、様々な小売店や大店舗、娯楽施設が目白押し。買物客だけでなく、国内外を問わず観光客も訪れる東京でも最大の消費繁華街となっています。
集客力が高いにも関わらず、街なかコインロッカーが少ないエリアでもあります。こちらは設置基数が少ないながら待ち望んだ場所です。
このエリアは、JR新宿駅と地下鉄新宿三丁目駅に囲まれた新宿の超一等地です。東京メトロ副都心線と東急東横線が直通した2013年3月以降、来訪者が急増し、さらなる賑わいを見せています。コインロッカーの潜在需要が高い場所です。
2014年6月25日 代々木駅北口のマンション1Fにコインロッカーを設置しました。
代々木駅はJR山手線と都営大江戸線が乗り入れています。新宿からも徒歩圏内の利便性の良い場所です。駅前には、飲食店や事務所などが入居する雑居ビルが多く、多様な専門学校や予備校が点在して独特の雰囲気があるエリアです。
コインロッカーは、代々木駅からJR東京総合病院に向かう繁華街にあります。飲食店が連なり昼夜問わず賑やかなエリアです。都道414号線の脇道に入った場所で、証明写真機と飲料自販機を組み合せたルーム形式で、コインロッカーを利用しやすい環境です。店頭には、設置場所のイメージを損なわない白地のシート看板を設置しました。
2014年6月17日 日比谷駅前のショッピングモールB2Fにコインロッカーを設置しました。
JR山手線有楽町駅・東京メトロ日比谷線をはじめ、7本の路線の駅から2~6分というアクセス抜群の有楽町・日比谷界隈は、複数の映画館、それぞれ特徴がある複数の大型商業施設、都会のオアシス日比谷公園、一足伸ばせば銀座の街並みを控えて、ありとあらゆる娯楽・エンターテイメントが満載の一大集客エリアです。
このショッピングモールは、ファッション・グルメ・ビューティと、女性を意識した注目のショップを多数揃えて、人気を集めています。別館のシネマコンプレックス・周囲の劇場などのお客様が立ち寄る、遊・食・買物の自己完結型の消費エリアともなっていることから、コインロッカーの問い合わせが多数寄せられているということで、設置となりました。
コインロッカーの設置場所は飲食街フロアのエスカレーター脇です。人気のビュッフェレストランや、マクロビ等の注目店、カレー、麺といった定番のお店が集まっており、集客力のある飲食街となっています。また、隣ビルの劇場の開場中・休憩中には、コインロッカーがあるB2Fの通路が開き、飲食店を利用できる仕組になっており、多数のお客様が利用されています。
2014年5月23日 新宿3丁目駅の複合商業施設にコインロッカーを設置しました。
東京メトロ丸ノ内線・副都心線、都営地下鉄新宿線新宿三丁目駅は、副都心線と東急東横線が直通した2013年3月以降、利用客が急増しさらなる賑わいを見せています。近くの新宿2丁目は、多数のゲイバーやクラブ遊戯施設などが軒を並べています。
近年は女性やアーティストも好んで出入りし、今や日本国内だけでなく世界からも人々を集めています。歌舞伎町と並び2大歓楽街として、新宿でも大変人気が高いエリアです。
コインロッカーは、映画館のある複合商業施設のB1Fのエレベーター前に設置されました。JR新宿駅からも徒歩圏内で、新宿の中心にあるシネコンのある商業施設として集客力のある場所です。
2014年2月28日 八王子駅北口のテナントビル外にコインロッカーを設置しました。
八王子駅は、JR中央線・横浜線・八高線、京王線の4線が乗り入れ、駅北側には多くの商業施設や娯楽施設・飲食店が密集し、その賑やかさは、立川駅と並び東京多摩地区の中心と言えます。
コインロッカーは、八王子駅北側の一大娯楽ビルの近くのテナントビル1Fコンビニの脇にあります。
近くにはパチンコ店・温浴施設・ビジネスホテル・ネットカフェが入居するテナントビルがあり、周辺に10件ほど集中するパチンコ店や歓楽施設などもあり、コインロッカーの使用率が高い人々が多いエリアです。近隣のコインロッカーも売上の上下はあるものの概ね安定しています。
2014年2月19日 池袋駅北口のテナントビル外にコインロッカーを設置しました。
超大型駅池袋は、コインロッカーの市場として底知れぬ潜在能力を持ち、同様のカラーを持つ新宿区百人町等でも証明されている通り、近隣にコインロッカーが設置されてもそれぞれに固定客が付き、しかも高いレベルで売上があります。
そのコインロッカー利用層の厚さから開拓に力を入れているエリアのひとつです。
コインロッカーは、ビジネスホテルが集まりオフィスビルが並び立つ区域のテナントビルの側面への設置です。
北池袋の歓楽街を一歩抜けた場所ですが、潜在的にコインロッカー需要のある地域です。周辺の人々はもちろん宿泊施設を利用する出張のビジネスマンなどのコインロッカー需要も見込んでいます。