2008年12月18日 上野アメヤ横丁問屋街のビルの空き部屋にコインロッカーを設置しました。
上野と御徒町にあり日ごろから地元だけでなく国内外問わず観光客がも訪れるアメ横。そのアメ横のテナントビルの側面にある小部屋内です。
アメ横のメインの通りから少し外れますが、常に人が行き交う場所ですので、認知されれば多くの人に利用されると期待しています。
2008年12月18日 上野アメヤ横丁問屋街のビルの空き部屋にコインロッカーを設置しました。
上野と御徒町にあり日ごろから地元だけでなく国内外問わず観光客がも訪れるアメ横。そのアメ横のテナントビルの側面にある小部屋内です。
アメ横のメインの通りから少し外れますが、常に人が行き交う場所ですので、認知されれば多くの人に利用されると期待しています。
2008年11月28日 宝島24上野店へ向かう入口前の通路にコインロッカーを設置しました。
上野駅は、ファッションビルや飲食店、パチンコ店、多種多様な店舗が密集するアメ横や歓楽街など、駅近くに商業施設が雑多に集まり、昼夜を問わず人の流れが絶えません。また新幹線が発着する大型ターミナル駅でもあり、観光スポットが多く、コインロッカー使用頻度が高い街です。
コインロッカーは、上野駅で最も賑わう広小路口側にある24時間営業のビデオボックス店が入居するのビル1Fにあります。この店舗は、ホテル代わりにも利用されています。連泊する人が多いらしいので、外出の際の荷物の保管に利用されると予想しています。
近隣には深夜まで営業する飲食店が多く、駅間近であることから終電間際まで賑わうエリアです。設置場所は店舗外の24時間開いているビル入口なので、店舗利用客以外も使用できることから高稼働が期待できます。
南千住駅南口(東)より泪橋交差点を西南方面へ徒歩8分くらい。ビル1Fの空きスペースにコインロッカーを設置しました。周辺の料金体系に合わせて時間制です。
2008年10月9日 築地場外市場内にコインロッカーを設置しました。
築地駅と築地市場駅のそばにある日本最大の魚市場として有名な築地市場周辺には、一般客が買物できる「場外」(築地場外市場)と呼ばれる商店街があります。
食料品、食雑貨、飲食店など狭い路地を挟んで様々な店舗が密集する築地場外市場は、東京の観光ガイド本はもちろん、各種メディア、外国人向けガイドブックにも名所として取り上げられ、早朝から買物客や観光客など多くの人々で賑わいをみせています。
コインロッカーは、場外市場の休憩所横にあります。休憩所前の通りは比較的広く、屋外からも大変見通しのよい場所です。のぼりや看板で案内し、さらに通行人の目に付きやすくしました。人や物がひしめき合う築地場外市場内で、唯一のコインロッカーとして多くの訪問者に利用していただけると期待しています。
2008年8月1日 大塚駅北口のテナントビル1Fの空きスペースにコインロッカーを設置しました。
大塚駅は、駅を中心に深夜まで営業する飲食店や娯楽施設が混然密集しており、終電間際まで多様な人々が集まり非常に活気をみせています。
コインロッカーは、大塚駅北口駅前の最も賑わいをみせる歓楽街の中に設置されています。近隣にはパチンコ店や大型カプセルホテル等が多く、コインロッカー利用者の集まるエリアです。
北口には駅にコインロッカーがなく、北口を出て右手にあるフジコインロッカーは、ビルの1Fの目立たない場所にありながら順調に売上を伸ばしていることから、周辺には大きなコインロッカー需要があることが予想され、こちらも一旦認知されれば利用度されると期待しています。
2008年7月8日 南千住駅南口 泪橋交差点近くのビル1Fにコインロッカーを設置しました。
南千住駅南口より徒歩約8分、通常フジがコインロッカーを設置するには駅より遠めですが、この周辺は簡易宿泊所などの格安の宿泊施設が多数あり、宿泊所から仕事に向かう人にはコインロッカーが必需品のような環境です。
こちらはルーム形式の屋内で24時間利用できる場所です。認知されれば需要が高いと予想しています。
2008年7月3日 入谷駅前のビル1Fの空きスペースにコインロッカーを設置しました。
言問通りと昭和通りの交差点という好立地のルームです。道路向かいは日比谷線入谷駅があり、直進すれば上野駅へ直通の交通の要所、また近隣の昔ながらの入谷中央商店街や入谷金美館商店街は多数の店舗があり、朝から夜中まで人の流れの多い場所です。
駅に近く24時間利用できることから認知が上がれば、駅ロッカー代りに利用していただけると予想しています。自販機の後ろ側になるので、視認性を上げるため建物に大きな看板を設置しました。
2008年4月25日 上野駅前の量販店の外にコインロッカーを設置しました。
上野駅前の「アメ横」は、全国的にも有名な「買い物ロード」です。今回設置のアメ横入口周辺は平日でも人で込んでいますが、週末には普通に通行するのが困難なほどの賑わいぶりです。このように買い物が目的で人が集まる場所はコインロッカーが必ず必要とされます。
コインロッカーは、上野駅不忍口を出てすぐ目の前で「アメ横」に面する最高の立地に4月26日に新規開店する「ヨドバシカメラマルチメディア上野」のアメ横側にあります。この通りで非常に困難なのコインロッカーの設置場所がやっと確保できました。これを皮切りにこの周辺での設置場所を増やしていきたいです。
2008年4月8日 三鷹駅北口のテナントビル屋外にコインロッカーを設置しました。
2008年3月12日 川口駅東口のショップ&レストランビル かわぐちキャスティ内にコインロッカーを設置しました。
川口駅前は、大小の商業施設や商業テナントビル、商店街の樹モールでの買い物等にも非常に便利な上、都内へはJRや地下鉄、路線バスまで利用できるため、平日でも非常に多くの人を集め、川を挟んだ隣りが東京都であるため東京の「24番目の区」との異名を持ちます。
コインロッカーは川口駅東口正面、改札を抜け高架通路から直接アクセスできる市内随一の人気の総合ショッピングビル2Fにあります。
このビルの中央部は、駅から高架通路で3Fの中央エスカレーターで2Fを経由し1Fへ降りて商店街方面へつながるため、ビル利用者だけでなく駅利用者の通行が非常に多い施設です。コインロッカーは2Fエスカレーターの裏側にあり認知されれば、非常に多くの利用が期待出来ます。