2020年2月19日 大阪市の大動脈、御堂筋と並行する一大アーケード街・心斎橋筋の店舗横にコインロッカーを設置しました。
心斎橋筋商店街には百貨店をはじめ様々な小売店、ファッション店や飲食店が軒を連ね、平日でも国内外からの観光客・サラリーマンなど、沢山の人が行き交う集客力が高い場所です。
コインロッカー設置の候補地として上位でありながら、なかなか叶わない場所でした。今回、根気強い営業により設置に至った場所です。売上に期待しています。
2020年2月19日 大阪市の大動脈、御堂筋と並行する一大アーケード街・心斎橋筋の店舗横にコインロッカーを設置しました。
心斎橋筋商店街には百貨店をはじめ様々な小売店、ファッション店や飲食店が軒を連ね、平日でも国内外からの観光客・サラリーマンなど、沢山の人が行き交う集客力が高い場所です。
コインロッカー設置の候補地として上位でありながら、なかなか叶わない場所でした。今回、根気強い営業により設置に至った場所です。売上に期待しています。
2020年2月17日 秋葉原駅電気街口の商業ビルにコインロッカーを設置しました。
訪日外国人が観光の候補に必ず加えそうな秋葉原。休日は駅前やビルの空きスペースで各種イベントが繰り広げられ、平日も観光客を意識したサービスで常に賑わっています。
コインロッカーは、電気街口より中央通りを渡った場所にある商業ビル1F入口にあります。1Fにディスカウントストア、2Fにメイドカフェ、3FはDVD鑑賞の「花太郎」が入居しているビルです。
周辺は電気店、飲食店、中古ゲームソフト・DVD店など秋葉原的な店舗が並び、買物客・観光客・ビジネスマンなど、あらゆる人が集まり街中コインロッカーも多く設置されています。ここでは周辺で不足気味な大型サイズもラインナップに加えました。認知されれば多くの方に利用されると期待しています。
2020年1月22日 十三駅東口の飲食店ビルの側面にコインロッカーを設置しました。
十三駅は、阪急の神戸線、宝塚線、京都線3線全ての列車が停車するターミナル駅で、駅周辺には庶民的な飲み屋が密集し、昭和の雰囲気の残る賑やかな街です。
コインロッカーは、十三駅東口から伸びる『十三駅前通商店街』に入ってすぐ飲食店ビルのアーケードの外側にあります。周辺にはお手頃価格の飲み屋やパチンコ店などが集まり、娯楽とくつろぎの雰囲気が人を集めています。コインロッカーを利用する人が多い環境です。
また、自転車を多く見かける場所ですので、コインロッカーがビルの迷惑駐輪対策でお役立ちしそうです。
近隣にあるフジコインロッカーは、設置時より高い稼働を上げていることから、この場所も認知されれば同様に売上が伸びると予想しています。
2019年12月25日 JR・南海線新今宮駅西南側の出口近くのホテル屋外にコインロッカーを設置しました。
新今宮は、通天閣のある新世界・動物園がある天王寺公園・スパワールド、少し足を延ばせばあべのハルカスなど人気のスポットが徒歩圏内にあり、大阪観光では外せない街です。星野リゾートの建設で話題にもなりました。ミナミや天王寺の繁華街に接した地域なので人通りは多い場所です。
コインロッカーは、ホテル新今宮の入口前にあります。以前隣りのホテルにルーム形式でコインロッカーを設置していたのですが、改装の為撤去になりました。売上が好調だったこともあり近隣で設置場所の開拓を進めていたところ、こちらにホテルに設置することができました。
歩道に近いのでホテルの宿泊客以外も利用しやすい場所です。最近設置した近隣のコインロッカーも好調で、この場所は認知しやすいので売上に期待しています。
2019年12月24日 神田駅西口のテナントビル屋外にコインロッカーを設置しました。
JR山手線・京浜東北線・中央線、東京メトロ銀座線が乗り入れる神田駅は、中小のビルが立ち並ぶオフィス街で、懐に優しい居酒屋やカラオケ店などが密集し、終電間際までたくさんの人々で賑わうサラリーマンの街としても知られています。そして新旧入り混じる独特の雰囲気の神田を好むファンも多くいます。
コインロッカーは、神田駅西口から徒歩約30秒の角地に立つDVD鑑賞店の看板が目立つビルの路地側にあります。周囲はパチンコ店や深夜まで営業する飲食店やスナック・バーなどが数多く人通りの絶えません。
コインロッカーを常習的に利用する人も多そうな環境です。ビルに入居しているDVD鑑賞店の宿泊や長期滞在のお客様の利用も期待できそうです。
2019年11月14日 渋谷区道玄坂にある駐車場内にコインロッカーを設置しました。
1日平均乗降客数が首都圏では新宿駅・池袋駅に次ぐ第3位のJR・私鉄・地下鉄が乗り入れる大型ターミナル駅渋谷。
駅周辺の再開発が次々進み若者の街という印象から幅広い年齢層へアピールする変化が覗えます。国内外を問わない観光客も目立ち朝から夜遅くまで賑わいを見せています。
コインロッカーは、道玄坂2丁目のホテル街の2ヶ所の駐車場内にあります。
新宿歌舞伎町や池袋駅北口そしてこの渋谷道玄坂のホテル周辺は、コインロッカー需要が高い傾向があります。また、周辺には、収容人数の高い有名なクラブやライブ会場があります。会場で身軽にして盛り上がりたい参加者たちにコインロッカーはよく利用されるので、その利用も期待しています。
ピットデザイン道玄坂第2駐車場のコインロッカー
2019年9月25日 なんば駅近くのネットカフェ内にコインロッカーを設置しました。
大阪を訪れる訪日観光客は、年々増え連日観光名所を中心ににぎわいを見せています。中でもなんばは人気で朝から深夜まで人波が絶えません。
古いビルがホテルに建て替えられるなど2020東京五輪や2025大阪万博も控え、まだまだ観光客が増加すると見込まれています。周辺のフジコインロッカーも多くの方にご利用いただいています。
コインロッカーは、大阪メトロのなんば駅・南海電鉄の難波駅からすぐの大型ネットカフェ『メディアカフェ ポパイなんば店』が入居するビルの1Fエントランスあります。集客力の高い人気の店舗です。周辺はファッションビルや大型家電量販店・百貨店などに囲まれ、なんばエリアで観光客が一番多く集まる場所です。
このネットカフェの深夜の利用客には、駅のロッカーが閉店していることから受付に荷物預りの依頼をする人も多いとのこともあり、コインロッカーを設置することで受付の業務削減に一役買います。また、ビルの1F入口なのでネットカフェ利用客以外のロッカーのみの利用できます。
屋内なので、ビルの外に看板の協力をしていただきました。
2019年8月29日 小岩駅北口前の商業施設にコインロッカーを設置しました。
JR総武線小岩駅の北側一帯は、パチンコ店や全国チェーンのドラッグストアや飲食店に加えて、韓国・中国・タイ・フィリピン系の飲食店やマッサージ店などアジア系の店舗やホテルなどをよく目にする歓楽街の要素が多い街です。
コインロッカーは、小岩駅北口目の前の 「イトーヨーカドー小岩店」の正面入口横と駐輪場の2ヶ所にあります。小岩駅のロッカーの利用状況は良好で、駅で不足している中型・大型サイズをラインナップに加えて大き目な荷物の利用者へアピールします。
すぐ近くにコインロッカーの利用率が高い傾向があるネットカフェやビデオ鑑賞店が2件あることも売上につながる好材料です。
2019年8月21日 錦糸町駅前の大型商業施設内にコインロッカーを設置しました。
錦糸町駅は商業施設や文化・芸術施設が複数あり、最近はファミリー層の人気が高まっている街です。その影響か夜間人口に劣らず昼間人口も増え、営業戦略の在り方も変わって来ているようです。
東口前にある東京楽天地ビルも最近リニューアルし主要テナントの再構成があり、ますます集客力が高まっているようです。
このビルのB1Fには、既にコインロッカーが設置されていますが、今回1Fの各種宝くじを販売する『楽天地ドリーマーズ』の隣りの空きスペースに新たに増設しました。
B1Fのコインロッカーは、常によく利用されチャンスロスも多くあったと思われます。こちらのロッカーも24時間利用できるので、認知されれば逃していた利用者を拾えると予想しています。
8月22日新規オープンするネットカフェ内にコインロッカーを設置しました。
東京3大副都心のターミナル池袋駅は、新宿駅、渋谷駅に次ぐ世界第3位の規模です。池袋駅西口は、北側の歓楽街と南側の劇場や大学などの文教エリアが融合する独特の文化が根ずいています。
要町に向かう大通りと劇場通りが交差する西口五差路の角地に建つ商業ビル6~8Fにオープンするネットカフェは、約90室の大型店でコインロッカーはフロントのある7Fのドリンクコーナー側にあります。
高い集客力が予想される店舗なのでコインロッカー利用も期待できます。入居するビルには、主に定食やファミリーレストランなど飲食店があり、深夜などはこちらのお客様もネットカフェを利用する可能性もあります。
周辺のやこちらと同様のネットカフェ内のフジコインロッカーもよく利用され、周辺地域はコインロッカーの需要が高いことが現れています。