2016年3月16日 秋葉原駅電気街口にあるビル7・8Fにある秋葉原最大級規模のネットカフェアイ・カフェAKIBAPLACE店の8Fにコインロッカーを設置しました。
秋葉原エリアは、宿泊目的でなくても大きな荷物を抱える人が多いようです。こちらのネットカフェ内にも大型サイズを入れて配置しました。また、店舗にはネットカフェ利用者でなくてもコインロッカーのみの利用についてもご協力いただきました。
2016年3月16日 秋葉原駅電気街口にあるビル7・8Fにある秋葉原最大級規模のネットカフェアイ・カフェAKIBAPLACE店の8Fにコインロッカーを設置しました。
秋葉原エリアは、宿泊目的でなくても大きな荷物を抱える人が多いようです。こちらのネットカフェ内にも大型サイズを入れて配置しました。また、店舗にはネットカフェ利用者でなくてもコインロッカーのみの利用についてもご協力いただきました。
2015年11月20日 大船駅前に11/26にオープンするネットカフェの入口にコインロッカーを設置しました。
こちらは、宿泊目的というより家族で行けそうな地域に密着した感じのコミック&ネットカフェです。店舗にはネットカフェ利用者以外にコインロッカーのみの利用にご協力いただくことになっています。周辺環境からネットカフェのお客様より外部の方が利用することが多いかも知れません。
2015年10月23日 相模大野駅北口前のネットカフェ1F外にコインロッカーを設置しました。
度々ある手荷物預かりの問い合わせが、受付業務の負担になるということで、快活CLUB相模大野駅前店から、コインロッカー設置のご要望がありました。
周辺には、大型商業施設が密集し娯楽施設や飲食店も集まる繁華街であることや、設置場所の前に、羽田や成田に向かうリムジンバスの発着所があることなど、コインロッカー利用者の需要が見込める場所です。また、相模大野駅構内にあるコインロッカーが、ほぼ埋まっている状況なことも設置の重要な要因になりました。
駅の利用状況は、街なかコインロッカー需要のバロメーターとなります。
2015年10月20日 11月にリニューアルオープンする競馬場内にコインロッカーを設置しました。
2015年7月3日 小田急海老名駅東口の目の前にあるパチンコ店の脇道側にコインロッカーを設置しました。
海老名駅周辺は、新しい商業施設が建設され続け、年々人口も増加している活気あるエリアです。
今回コインロッカーを設置したパチンコ店は、4月に店内の有料ロッカーを無料に変更にしましたが、店内の利用者と関係なく駅のコインロッカーの利用率が高いということで、この好条件を活かすために店外にフジのシステムでコインロッカー設置を決定しました。
2015年6月30日 新宿歌舞伎町のレジャービルの外にコインロッカーを設置しました。
2月に同ビルのロータリー側に設置したコインロッカーの売上が好調なことから、こちら側にも設置させていただくことになりました。
スペースの関係で3基だけの設置ですが、西武新宿駅に近いの歌舞伎町エリアは、設置基数が少数でもコインロッカー使用の回転がよいので、売上が高いのが特徴です。こちらの設置場所も期待が持てます。
2015年4月13日 京成関屋駅の首都圏最大級の室内プレイパークにコインロッカーを設置しました。
スケートボード・BMX(競技用自転車)・インラインスケートのためのプレイパークに、防犯対策と、施設内サービス向上から、コインロッカーの導入となりました。
2015年2月18日 歌舞伎町の複合遊興施設にコインロッカーを設置しました。
コインロッカーは、ゲームセンターにボーリング、ネットカフェ、ビリヤード、サウナが入るビル1Fの入口、エレベーター脇に設置されました。
2014年9月30日 秋葉原にある日本初の公道用ゴーカートレンタル専門店内にコインロッカーを設置しました。
平成26年6月27日 海浜幕張駅北口前のアミューズメント施設にコインロッカーを設置しました。
海浜幕張駅は、JR京葉線内の中間駅では、新木場駅、舞浜駅に次いでの乗降者があります。幕張新都心の玄関口となる駅であり、駅周辺には多くのオフィスビル・ホテル・ショッピングセンターが建ち並び、利用者は年々増加するまだまだ発展し続けている街です。
スーク海浜幕張4F、ネットカフェの共有スペースにあります。幕張メッセのイベント日やマリンフィールドでゲームがある日は、前乗りの人々が夜をこれらの店舗で過ごすため、かなりの混雑となるとのことです。また、スーク海浜幕張前は、関西各方面への夜行バスや羽田・成田へのリムジンバス、イオンモール幕張新都心へのシャトルバス等の発着所となっており、そこからの集客も期待しています。