2006年4月21日 川越の温浴施設にコインロッカーを設置しました。
埼玉県の中央部よりやや南部に位置してる川越市は、 都心から30キロメートルのベッドタウンでありながら、近郊農業、流通業、商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、非常に活気ある衛星都市として発展しています。
東武線・JR線川越駅より 最大の観光ゾーン【蔵造り】へ抜けるクレアモールは、いつ行っても、人と人がぶつかり合うような混雑振りです。コインロッカーは、その通りのホテル・サウナ・スパ・アミューズメントを取り揃えた総合レジャー施設 川越湯遊ランド内にあります。
土・日の客数はゆうに1500人を超え、平日も芝居の日・歌謡コンサートの日・ビンゴの日と、東京・埼玉のお客のニーズに応える催し物で、いつでもにぎわっています。
施設自体の集客力が高く、長時間滞在する人が多いことから、コインロッカーを必要とされると判断し設置を決定しました。