2008年7月8日 南千住駅南口のビル1Fにコインロッカーを設置しました。
南千住駅南口より徒歩約6分、通常フジがコインロッカーを設置するには駅より遠めですが、この周辺は簡易宿泊所などの宿泊施設が多数あり、宿泊所から仕事に向かう人にはコインロッカーが必需品のような環境です。
こちらはルーム形式の屋内で24時間利用できる場所です。認知されれば需要が高いと予想しています。
2008年7月8日 南千住駅南口のビル1Fにコインロッカーを設置しました。
南千住駅南口より徒歩約6分、通常フジがコインロッカーを設置するには駅より遠めですが、この周辺は簡易宿泊所などの宿泊施設が多数あり、宿泊所から仕事に向かう人にはコインロッカーが必需品のような環境です。
こちらはルーム形式の屋内で24時間利用できる場所です。認知されれば需要が高いと予想しています。
2008年7月3日 入谷駅前のビル1Fの空きスペースにコインロッカーを設置しました。
言問通りと昭和通りの交差点という好立地のルームです。道路向かいは日比谷線入谷駅があり、直進すれば上野駅へ直通の交通の要所、また近隣の昔ながらの入谷中央商店街や入谷金美館商店街は多数の店舗があり、朝から夜中まで人の流れの多い場所です。
駅に近く24時間利用できることから認知が上がれば、駅ロッカー代りに利用していただけると予想しています。自販機の後ろ側になるので、視認性を上げるため建物に大きな看板を設置させていただきました。
2008年5月30日 各線難波駅と日本橋駅の中心付近にコインロッカーを設置しました。
コインロッカーは、なんばグランド花月劇場の近くに24時間利用できるルーム形式であります。周辺のフジコインロッカーは、概ね売上良好です。気候に左右されず便利に利用できるのがルーム形式の魅力です。
2007年12月28日 川崎駅南方面のビル1Fにコインロッカーをルーム形式で設置しました。
川崎は池袋、新宿などに並ぶコインロッカー需要が高い地域で、駅間周辺のフジコインロッカーの売上も概ね順調です。
設置場所は、都内山谷と同様の特色を持つコインロッカー激戦区に使用者にとって利用しやすいルーム形式です。
料金も1回の利用料金を低めに設定した時間制にし、長期利用者には料金的にお得になる月極ロッカーも設置したことで、より多くの利用客を取り込めると想定しています。
2006年9月13日 恵美須町駅3番出口の通天閣本通商店会にコインロッカーを設置しました。
コインロッカーは、新世界市場の斜め向かい側にあります。
2006年8月3日 御徒町駅南口の空き店舗にコインロッカーを設置しました。
JR御徒町駅南口より徒歩約4分、東京メトロ末広町駅より徒歩約3分のビル1Fの空き店舗にコインロッカーをルーム形式で設置しました。
この周辺は駅前開発が進んでいる地域です。この場所も開発計画に入っているせいか新しいテナントがなかなか入らなかったようです。
売上の見込める場所なら開発予定地でもフジではコインロッカーを積極的に設置いたします。
2005年12月2日 動物園前駅近くの建物の1Fにルーム形式でコインロッカーを設置しました。
2004年12月17日 池袋駅西口のテナントビルにルーム形式でコインロッカーを設置しました。
池袋駅西口北側は、新宿歌舞伎町に匹敵する歓楽街です。パチンコ店・ゲームセンター・カラオケ店などの娯楽施設やサウナ・カプセルホテル・ネットカフェなどの簡易宿泊所やビジネスホテルと多様な施設が密集しています。このような環境はコインロッカーの需要とも重なります。
コインロッカーの設置場所は、池袋駅西口前のテナントビル1F、縦長の狭小スペースです。西口駅前の古いビルが並んでいる付近は常に再開発の予定があり、更にレイアウトの関係でテナントがなかなか決まらないということで、コインロッカー設置の提案をしました。
コインロッカー設置にもやや狭めではありますが、大型ターミナル駅前という好条件なら些細な問題です。きっとすぐに多くの方に利用されると予想しています。
1997年5月30日 池袋駅北口の空き店舗にコインロッカーを設置しました。
コインロッカーは、超大型駅池袋駅の北口より北側へ徒歩約1分の1階建ての店舗に飲料自販機と一緒にあります。
周辺には風俗店・パチンコ店などの遊興施設や大小宿泊施設などが多数あり、コインロッカーを利用してくれそうな人が多そうです。